第449章 东征倭国(继续)(1 / 3)
上回讲到“江户幕府”君臣前往“靖国神社”像“倭王教主”求助,被训斥驱离后,导致了世俗屈服于神权。 “あなたの忠実な奴隷は最高の高天原神国にひざまずいて神々を助けました。天照大神にご慈悲を請う。私の大日本帝国の上下を助けて、すべての臣民は今回の難関を乗り越えることができます。よろしくお願いします。(您忠实的仆役,跪求至高无上的‘高天原神国’降下众神相助!恳请‘天照大神’能大发慈悲,助我大日本帝国上上下下的所有臣民都能渡过此次难关!那就拜托您了!)”倭王此刻正虔诚地跪拜。 “請求はすでに受け取りました。神の命令はすでに発令された。高天原神族連合は決して異界修真者への挑発はせず放っておく。侵入者殺す恩赦なし!(请求已经收到,神谕已经下发。‘高天原神族联盟’绝不会对‘异界修真者’之挑衅放任不管。入侵者杀无赦!)”就在倭王“教主”长跪叩首时,腦海中收到意念。 “ありがとうございます天照大神は命を惜しんでいます。あなたの最も誠実な奴隷は必ず首を長くして吉報を待っています。大神無敵!神族無敵!(多谢天照大神垂帘惜命!您最真诚的奴仆必定翘首以盼,静候佳音!大神无敌!神族无敌!)”倭王“教主”在上香跪拜完毕后,顺便拍了一通马屁就先离开了。 与此同时,在“鲸海”(日本海)上空互相对着的双方,人数也逐渐多了起来,因为催木匠等人并不急着出兵迎战,而是悬停在厚重的乌云上,等着对方的暗哨回去搬救兵来与自己赌斗,以此也好拖延时间。 “あなたたちは一体何者ですか。早く名前をつけてくれないと殺すぞ!(你的,什么的干活?名字的,快统统报来,否则,死了死了的!)”就在催木匠一行等得无聊时,神识一扫发现数百里外有人飞来。 只见对方不仅脚踏乌云,旌旗招展,人多势众,而且装束不一,彼此相对,显然是不同的修真流派! “在下乃‘明朝国师’,行不改名,坐不改姓,催木匠是也!”催木匠将自己强大无比的精神力释放出来后,瞬间横扫方圆千里,并未发现有“元神期”以上的“灵压气息”出现,但也不敢麻痹大意,毕竟此乃战场。 “哈哈,原来是明朝国师,幸会幸会。”对方人数目测至少成千上万,且修为境界多在“筑基期”,至于“真丹期”以上修真者却仅有百余人,而“元婴期”以上修真者也才十几人而已。不过,当中却有一人显得鹤立鸡群,不仅修为最高,且有多名“元婴真君”围绕,很显然在这伙“修真界修真者”中的地位不低,貌似头领。 “私は鹿鞭と申します。一時的に、東洋の島国、修真界、大リーグの盟主職を務めます。拙者、扶桑神道教の派遣を受けて、わざわざあなたたちのような招かれざる客を会いに来ました。(在下姓鹿鞭,暂时添为‘东洋岛国修真界大联盟’之‘盟主’,受‘扶桑神道教’差遣,特地前来会一会你们这些不速之客!)” 话音一落,对方顿时哗然,感觉“东洋岛国修真界”也正是太奇葩了,居然连所谓的“盟主”都没有一个中听的名字,怎么姓那玩意儿呀?与其姓“鹿鞭”,不如姓“熊鞭”、“豹鞭”、“虎鞭”、“雄狮鞭”还更威猛呢?实在不行,姓个“驴鞭”、“马鞭”、“牛鞭”、“骆驼鞭”、“大象鞭”也可以呀,虽然吃草,但也比吃屎的“狗鞭”强! “ばかは笑うな!向こうの女性はきれいですね。私はそれを取り出すことができませんでした。向こうの美人、もしかしたら、すみませんが、私はかえってこのようにもっと力を入れていると思います。(混蛋!嘲笑的不许!花姑娘的,哟西!我的露鞭,她的不要!花姑娘的大大的好!)”盟主在自言自语。 众人见状,哄然大笑,虽然听不懂日语,但从对方那一年花痴的表情上就能看的出,这位“鹿鞭盟主”显然是看上催木匠的女儿们了,甚至连自己的女“妖鬼分身”也难逃“法眼”,不禁腹诽对方没眼光,重口味! “閣下の名字は、鹿の鞭である以上。そして美人に会って生殖器を露出したいと思った。むしろ道端の大痴漢に改名したほうがいい。どうだ、これは上品に見えるだろう。(阁下既然姓‘鹿鞭’,却见了美女后又想‘露鞭’,不如就改名为‘路边大色狼’得了。如何?这下文雅吧?)”催木匠正琢磨着激怒对方好下套。 “道端で痴漢、いい名前、これはやっぱり上品でいいですね!ありがとうございます閣下は名前を賜って、本当に閣下の日本語もこんなに流暢に言うとは思わなかった!(路边大色狼?好名字!果真是文雅得很啊!多谢阁下赐名!真没想到,阁下日语也说的这么顺溜?)”原本面露愠色的倭人竟被盟主感染。 “ははは褒めすぎだ社交辞令はもう言ったが、私たち双方に賭
↑返回顶部↑